Sustainability サステナビリティ

基本的な考え方

建築資産と持続可能な社会

建築資産や社会インフラは、人々の生活や経済活動を支える基盤です。 わたしたちは、建築士事務所として、建築資産を安全かつ持続的に維持することが、持続可能な社会につながると考えています。 そのために重要なのは、以下の5つの視点です。

  • 建築物の適切な管理・維持保全
  • 建築関連法令の遵守
  • 所有者・管理者としての社会的責任
  • 建築技術・資材の発展と基礎研究
  • リスクの認知と対策

わたしたちの取り組み

建築物法定調査の適切な実施

建築基準法第12条に基づく法定調査業務を通じて、建築物の適法性や安全性の確認を行っています。 この業務は、建築資産の維持保全、法令遵守、リスク対策に直結する重要な取り組みであり、クライアントと連携しながら適切な実施体制の維持に努めています。

ステークホルダーとともに進めるコンプライアンス

建築資産の持続性には、関連法令の遵守が不可欠です。 一方で、コンプライアンス対応には大きなコストや調整を伴う場合もあります。 わたしたちは、問題を先送りにするのではなく、ステークホルダーと建設的な対話を重ねながら、継続的な改善と適切な課題解決を目指します。

建築士ならではの社会貢献

大規模災害時には、自治体に登録された建築士による「応急危険度判定」が実施されます。 これは、被災建築物の危険性を判定し、二次災害を防止するための活動です。 当事務所の建築士も制度へ登録し、有事に備えています。

ワークライフバランスの尊重

当事務所では、柔軟な働き方を重視しています。 資格取得支援やフレキシブルな就業環境を整備し、建築業界の従来の慣習にとらわれすぎない働き方を推進しています。 所員一人ひとりの生活や成長を尊重し、持続的に働ける環境づくりに努めています。

持続可能な企業運営

コンプライアンス・ガバナンス

持続可能な企業運営において、コンプライアンスとガバナンスは重要な基盤であると考えています。 法令遵守に加え、高い倫理観を持ち、社内外から信頼される企業であり続けることを目指しています。 また、反社会的勢力を含む、コンプライアンス上問題があると判断される事業者・個人との取引は行いません。

新しい働き方への取り組み

当事務所では、2019年よりリモートワーク環境の整備を進めてきました。 クラウドサービスや情報インフラの活用により、柔軟で効率的な就業体制を構築しています。 こうした働き方は、業務効率だけでなく、健康的な生活や持続可能な企業運営にもつながると考えています。

BCM・事業継続マネジメント

自然災害リスクの高い日本において、BCM(事業継続マネジメント)は重要な課題です。 当事務所では、クラウドサービスとオンプレミス環境を適切に組み合わせながら、事業継続性の向上に取り組んでいます。 また、有事の際には、人命を最優先としつつ、柔軟に業務形態を変更できる体制づくりを進めています。

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