沿革

1980 現代表取締役は東京都立大学工学部建築学科博士課程において 長倉研究室の元で、数多くの学校建築プロジェクトに携わる。
・日比谷高校プロジェクト
・横浜商業プロジェクト など
1986 設計事務所創業。のちに有限会社樹建築設計事務所(たつきけんちくせっけいじむしょ)を設立。
1987 東京いすゞ自動車株式会社(現:いすゞ自動車首都圏株式会社)の機械駐車装置販売部門の元で機械駐車装置の収まり図の設計を担当開始。全国規模で数多くの案件を受託。
バブル期の時代の流れのなか、デベロッパーとともに数多くの企画・基本計画を担当。
・草津リゾートマンション計画
・ライオンズマンション軽井沢計画
・浜名湖リゾート計画
・御宿マンション計画
その他
1990 生活導線やコスト計画論など、研究室で培ったノウハウを住宅設計へ生かし、住宅設計業務を本格的に受注開始。
1996 資本金を10,000,000円に増資した後に、株式会社タツキへ商号変更・組織変更。
2004 資産運用・投資物件としての建築企画をトータルでサポートするために宅地建物取引業者として登録をする。(現在は事業者登録を行っておりません)
2007 建築基準法 第12条に基づく特定建築物調査(特殊建築物調査)業務が本格事業化
2008 定期報告業務を全国受託開始
2012 特定建築物調査(特殊建築物調査)における外壁調査(赤外線撮影/打診)の本格受託開始
2016 建築基準法 第12条に基づく防火設備定期検査業務の受託開始
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